事務所紹介

ご挨拶

《ご挨拶》

弁護士になる前は、20年近く「不動産屋」として働いてきました。

不動産業界は、土地に関するトラブルが大変多く、
これまでに、ご依頼者様の土地に関するトラブルを多く目にして来ました。
また、土地だけでなく貸金などのトラブルも数々目の当たりにして来てました。

しかしながら、そんなトラブルに対して、「不動産屋」として一面だけで見るのではなく、
弁護士として裁判になった場合に「法的」にどう解決するか、
税理士として「税務」を意識した解決ができないかと考えるようになりました。

そのような中で、いつしか自分が「不動産の専門家」としてだけではなく、
「法律」「税務」の観点からもご依頼者様にお役立ち出来ないか
という思いが湧きあがってきました。

30台半ばという年齢で、大変厳しい挑戦とは理解をしておりましたが、
高卒ながら弁護士を目指しました。

悩んでいる方の目線で共に悩みの解決をしていきたいと考えています。

弁護士に相談することで、方向性・見通しが聞け、重苦しい悩みから解放されることもございます。
まずはお気軽にお問い合わせください。

顔写真

若野 滋男
埼玉弁護士会所属
埼玉土地家屋調査士会
日弁連住宅紛争審査会運営委員

経歴

昭和46年 日本で生まれる
平成10年 宅地建物取引主任者試験合格
平成12年 土地家屋調査士試験合格
平成18年 旧司法試験一次試験合格
平成23年 白鴎法科大学院卒業
平成24年 司法試験合格
平成25年 弁護士登録

ご挨拶

弁護士になる前は、20年近く「不動産屋」として働いてきました。

不動産業界は、土地に関するトラブルが大変多く、
これまでに、ご依頼者様の土地に関するトラブルを多く目にして来ました。
また、土地だけでなく貸金などのトラブルも数々目の当たりにして来てました。

しかしながら、そんなトラブルに対して、「不動産屋」として一面だけで見るのではなく、
弁護士として裁判になった場合に「法的」にどう解決するか、
税理士として「税務」を意識した解決ができないかと考えるようになりました。

そのような中で、いつしか自分が「不動産の専門家」としてだけではなく、
「法律」「税務」の観点からもご依頼者様にお役立ち出来ないか
という思いが湧きあがってきました。

30台半ばという年齢で、大変厳しい挑戦とは理解をしておりましたが、
高卒ながら弁護士を目指しました。

悩んでいる方の目線で共に悩みの解決をしていきたいと考えています。

弁護士に相談することで、方向性・見通しが聞け、重苦しい悩みから解放されることもございます。
まずはお気軽にお問い合わせください。

顔写真

若野 滋男
埼玉弁護士会所属
埼玉土地家屋調査士会
日弁連住宅紛争審査会運営委員

経歴

昭和46年 日本で生まれる
平成10年 宅地建物取引主任者試験合格
平成12年 土地家屋調査士試験合格
平成18年 旧司法試験一次試験合格
平成23年 白鴎法科大学院卒業
平成24年 司法試験合格
平成25年 弁護士登録